おお!
湖の反対側の山へ仲間と。
「山、いいんじゃない?」
昨日の柔らかい雪が、僕たちを山へ運び出す。
途中、湖が一望できる展望台に立ち寄る。
「おお!凍っている。」
今朝6時の最低気温は、川湯で-19.7。
ピリッと寒い朝だった。
この調子で寒さが続けば、湖も凍る準備はできているのだ。
冬将軍の心中はいかに。
さて、山であるが、先日の雨は、山も雨もしくはみぞれだったようだ。
15cmほどの粉雪の下は、カリカリ。
この雪がなければ、ちょっと滑る気にならない。
樹林帯を越えるところからまっちろけっけ。
おまけに風が強い。急に吹き始めた。
先行者2名も、すぐに折り返して引き返して行った。
「風も強いし帰ります」とのこと。
なるほど。僕たちは樹林帯で楽しむことにした。
程なく、年配の女性山スキーヤーが一人で登っていく。
だが、やはりすぐに引き返してきた。
「真っ白ですね」とのこと。
少しお話する。
北見から来た方で、たまに来るらしい。
仲間と来たりすることもあるが、一人のときも多いらしい。
とても山が好きだというのが滲み出ていた。
とても素敵な方だった。
颯爽と下って行く後姿が、とてもかっこ良かった。
tutti
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